オーストリア航空からバースデーバウチャーが届く。
ルフトハンザと同じMiles & Moreだから届いたわけではなく、メール会員に登録しているから届いたようです。
その内容は、
ご登録のお客様へお誕生日おめでとうございます!今日はあなたのお誕生日 ― あなたにとって特別な日です。
オーストリア航空から、お誕生日の記念に空の旅を楽しんでいただけるよう、どの路線でも ご利用いただける10ユーロ分のバウチャーをプレゼントさせていただきます。
バウチャーの使用方法:お手元に届いたお客様プロモーションコード「*********」を www.austrian.com の「Voucher」フィールドにご入力ください。バウチャー分の金額が合計金額から自動的に差し引かれます。
ユーロ以外の通貨でご予約いただいた場合は、10ユーロ相当分をお客様の通貨にて払い戻しいたします。バウチャーは、本日から90日以内に、オンラインで予約される便にて有効であり、ご予約日はら一年以内に搭乗される便が対象となります。
10ユーロであっても、実のあるプレゼントをいただけるとはうれしいです。でも、90日以内にチケットを買わない限りは恩恵がないわけで、利用者にとっては使いづらいです。
でも、良く考えているなと思いました。
2011年12月31日土曜日
2011年12月30日金曜日
ルフトハンザ バースデーカード 2011
ルフトハンザから今年のバースデーカードが届く。
去年は一ヶ月遅れで届きましたが、今年はきちんと届きました。
凝った印刷もなし、もちろん特典もなし。年々、寂しい内容になっていくと思うのは私だけでしょうか。
来年は封筒ではなく、葉書で届きそうな感じ・・・
去年は一ヶ月遅れで届きましたが、今年はきちんと届きました。
透明なビニールの封筒に白いカードが入っています
裏はシーリングワックス風のシールにセネターの文字
中身は誕生日オメデトウ云々
凝った印刷もなし、もちろん特典もなし。年々、寂しい内容になっていくと思うのは私だけでしょうか。
来年は封筒ではなく、葉書で届きそうな感じ・・・
2011年12月29日木曜日
2011年12月28日水曜日
台湾 台北 中山空港
台北中山空港でチェックイン。
エバー航空のキオスクチェックインをすると機内販売の15%OFF割引券がもらえます。というのを往路の機内誌で確認していたので、まずはキオスクチェックイン。脇には係員がいるので迷うことはありません。ただし、キオスクでは非常口前に座席変更が出来ません。なので、荷物を預ける時に非常口前に変更してもらいました。
エバー航空のキオスクチェックインをすると機内販売の15%OFF割引券がもらえます。というのを往路の機内誌で確認していたので、まずはキオスクチェックイン。脇には係員がいるので迷うことはありません。ただし、キオスクでは非常口前に座席変更が出来ません。なので、荷物を預ける時に非常口前に変更してもらいました。
15%OFF割引券
空港内にも春水堂が
制限エリアは工事中
故旧博物館の展示スペース
空港内は改装工事を行っており、新しいお店がある一方で、搭乗口付近のお店はほとんど改装中でした。
今回はラウンジも使えないので、無料無線LANでiPod touchで時間つぶしです。
2011年12月27日火曜日
台湾 台北 モスバーガー
最終日は台北市内を散策。
飛行機は16:00発。ホテルのチェックアウトは12:00でしたが、13:00に変更してもらいました。それまで台北市内を散策です。
二人で245元(約629円)。日本の半額という感じ。味は普通のモスです。
せっかくの台湾でモスというのも悩みましたが、あまりお腹が減っておらず、どこかに遠出するのも面倒だったので・・・
飛行機は16:00発。ホテルのチェックアウトは12:00でしたが、13:00に変更してもらいました。それまで台北市内を散策です。
綺麗なのか汚いのかよくわからないペイント
歴史的建造物みたいです
ユニクロ。紙バッグを持ち歩いている人が結構いました
昼食をどうしようかと迷って、仕方なくモスバーガーへ
三越地下のフードコートの中です
オーダーしたのがこれ
二人で245元(約629円)。日本の半額という感じ。味は普通のモスです。
せっかくの台湾でモスというのも悩みましたが、あまりお腹が減っておらず、どこかに遠出するのも面倒だったので・・・
2011年12月26日月曜日
台湾 台北 春水堂
最終日の朝食はタピオカミルクティーで有名な春水堂へ。
台北国際飯店の朝食がイマイチだったから、というよりは、美味しいものを食べたいから春水堂へ。タピオカミルクティーを考案したお店だそうです。台中発祥の店ですが、たまたま支店がホテルの目の前にありました。
麺も提供しており、食べている方がいらっしゃいました。それを食べたいと思いましたが、朝食セットがあるならば、それを食べねばとオーダー。一方、麺を食べていた日本人は、量が多すぎたらしくほとんど残して退席。タピオカミルクティーもジョッキサイズでした。朝からそれは大変だったでしょう・・・
二人で285元(約732円)。朝から美味しくいただきました・・・
台北国際飯店の朝食がイマイチだったから、というよりは、美味しいものを食べたいから春水堂へ。タピオカミルクティーを考案したお店だそうです。台中発祥の店ですが、たまたま支店がホテルの目の前にありました。
春水堂
メニューに日本語が書かれているように、かなり有名みたいです
客の半分は日本人でした
まずはタピオカミルクティー
三越にも店があり、そこで撮った写真
朝食セットをオーダーしました
こちらは相方の。ほとんど同じです
麺も提供しており、食べている方がいらっしゃいました。それを食べたいと思いましたが、朝食セットがあるならば、それを食べねばとオーダー。一方、麺を食べていた日本人は、量が多すぎたらしくほとんど残して退席。タピオカミルクティーもジョッキサイズでした。朝からそれは大変だったでしょう・・・
二人で285元(約732円)。朝から美味しくいただきました・・・
2011年12月25日日曜日
台湾 台北 臺北戯棚 京劇
獅子舞の次は京劇。
字幕がステージ脇に出るので、あまり前だと見えません。なので、ちょっと前方の中央席がお勧めです。
それにしても約2,000円でたっぷり楽しめます。休憩時間もありますが、休憩時間とは思えないほどのエンターテイナーぶり。Webでは人気がないとありますが、そこそこ混んでいました。徐々に人気が出てきているのではないでしょうか。
演目は定期的に変わっているらしいので、次回台湾に来た時にも再び訪れようと思います。
休憩時間中もロビーで踊ってくれます
獅子舞の舞台が片付けられた後に椅子が設置。移動可能です
いよいよ京劇の始まり
休憩時間中にロビーで化粧していた役者さんも登場
動画以外は撮影可能です
字幕がステージ脇に出るので、あまり前だと見えません。なので、ちょっと前方の中央席がお勧めです。
それにしても約2,000円でたっぷり楽しめます。休憩時間もありますが、休憩時間とは思えないほどのエンターテイナーぶり。Webでは人気がないとありますが、そこそこ混んでいました。徐々に人気が出てきているのではないでしょうか。
演目は定期的に変わっているらしいので、次回台湾に来た時にも再び訪れようと思います。
2011年12月24日土曜日
台湾 台北 臺北戯棚 獅子舞
台北で京劇を観る。
台湾の歴史に触れたく、京劇を鑑賞。臺北戯棚(なんと発音するのか分かりません)こと、taipei eyeに行きました。場所は台北国際飯店から歩いて10分程度のところ。
ネットでは、とても面白いのガラガラとあったので、日本から予約は行わず当日の早い時間に会場で切符を買おうと行ってみたところ、チケットカウンターには誰もおらず紙に名前を書いて箱に入れておいてくださいとのこと。予約はあまり意味がないみたいです。
開演前に再度チケットカウンターに行き、チケットの購入。ビザカードだと10%OFFになり、@880元×2人×10%OFF=1,584元(約4,112円)。
京劇の衣装を着せてくれて撮影したり、人形を触らせてくれたり、役者さんと一緒に撮影できたりと、エンターテイメント精神旺盛です。観光客の勘所を良く分かっています。
見た目は派手ですが、動作が可愛いです。想像以上に楽しめました。絶対にお勧め。
後半は次回。
台湾の歴史に触れたく、京劇を鑑賞。臺北戯棚(なんと発音するのか分かりません)こと、taipei eyeに行きました。場所は台北国際飯店から歩いて10分程度のところ。
ネットでは、とても面白いのガラガラとあったので、日本から予約は行わず当日の早い時間に会場で切符を買おうと行ってみたところ、チケットカウンターには誰もおらず紙に名前を書いて箱に入れておいてくださいとのこと。予約はあまり意味がないみたいです。
開演前に再度チケットカウンターに行き、チケットの購入。ビザカードだと10%OFFになり、@880元×2人×10%OFF=1,584元(約4,112円)。
会場は広々しています
ロビーでは琴の演奏があり、盛り上げてくれます
役者さんの化粧の様子も見せてくれます
こちらは男性二人
京劇の衣装を着せてくれて撮影したり、人形を触らせてくれたり、役者さんと一緒に撮影できたりと、エンターテイメント精神旺盛です。観光客の勘所を良く分かっています。
いよいよ始まり。思ったより混んでいました
最初の演目は獅子舞
太鼓の演奏もコミカルで面白い
段差を乗り越えていきますが・・・
途中で怖くなって中座
でも頑張って乗り越えていきます
ここでは観客席に向かって飴を投げています
そのうち観客席へも乱入してきます
そして再び舞台へ
見た目は派手ですが、動作が可愛いです。想像以上に楽しめました。絶対にお勧め。
後半は次回。
2011年12月23日金曜日
台湾 台北 茶葉料理 禅風茶趣
2日目の夕飯は茶葉料理を堪能。
茶芸館がプロデュースしたレストランだそうで、地球の歩き方で見つけました。場所はホテルから徒歩10分ぐらいの場所。
茶葉料理と言う割には、お茶っぽくありませんでした。言われなければわからないかも。味は上品で、量は少なめ。もうちょっと食べれたかなという感じ。二人で1,540元(3,951円)でした。
茶葉料理なんて日本で食べることはないと思うので、話のネタにお勧めです。
茶芸館がプロデュースしたレストランだそうで、地球の歩き方で見つけました。場所はホテルから徒歩10分ぐらいの場所。
雑居ビルの中ですが、内部は古風です
メニュー。セットコースを注文
前菜
エビ
左は豚肉(たぶん)
ごはん。たぶんもち米です
白身魚
スープ。真ん中に浮いているのは茶葉
茶菓子
お茶
茶葉料理と言う割には、お茶っぽくありませんでした。言われなければわからないかも。味は上品で、量は少なめ。もうちょっと食べれたかなという感じ。二人で1,540元(3,951円)でした。
茶葉料理なんて日本で食べることはないと思うので、話のネタにお勧めです。
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