2022年12月4日日曜日

キャセイ CX549 エコノミークラス 機内食

 キャセイにて香港に帰国。


忌々しい円安

初めてのキャセイラウンジ

鶏麺。美味しかった

まずはビール

機内食

あっという間の日本滞在でした。でも楽しめました。頻繁に往復できるようになることを祈ってます。


2022年12月1日木曜日

Apple Airpods pro2 購入

 免税価格でAirpods pro2購入。


海外居住者の特権として、一時帰国時に免税でお買い物ができます。この機会を最大限活用すべくAirpods pro2を購入しました。


正規で購入した場合、39,800円(税込み)。これを10%OFFで買うよりも、新古品を買ったほうがお得です。


買った場所はじゃんぱら。未開封の新品です。


未開封品が31,980円(税込み)で販売






結果、29,982円+免税手数料330円=合計30,312円。9,488円引き、23.8%OFFです。


使った感想は、ノイズキャンセリングの性能が凄いこと。いままでBOSEを使っていましたが、サイズは極小にもかかわらず性能は上です。


難点としてはバッテリー容量が小さいこと。最大で6時間なので、長距離線では途中で切れてしまいます。でもこのサイズならば仕方ありません。


地下鉄車内はうるさいので、音楽を聴かなくても毎日使ってみようと思います。

2022年11月30日水曜日

JAL JL26 エコノミークラス 機内食

 日本に一時帰国。

閉まっているお店が多いです

大好きな正斗も閉まっていました。残念

ラウンジでご飯。イマイチ・・

機内食

まだまだ正常な状態に戻るには時間がかかりそうです。

2022年10月23日日曜日

PARKnSHOP 商品券

百佳の商品券をもらう。


某所からPARKnSHOP の商品券100ドル×5枚いただきました。

商品券

WellcomeとPARKnSHOPは香港の二大スーパーです。


いつもはWellcomeを使っているので、PARKnSHOPの商品券をもらっても使いにくいです。しかも一枚が100ドルなので、一度に約2000円以上の買い物をしなければなりません。


これだと無駄に高いビールを買うとか、そんな使い方をしそうです。


でも、貰ったからには全部使い切る予定です。

2022年9月24日土曜日

獅王 パイプクリーナー 購入

 風呂場の水の流れが悪くなったのでパイプクリーナーを購入。


シャワーを浴びると水が流れず溜まるようになってしまいました。サービスアパートメントなので管理会社に言えば対応してくれるかもしれませんが、どうせ時間がかかるので自分で対応することにしました。


まずはスーパーでパイプクリーナーを購入。日本のライオン製です。30香港ドルなので約540円。



ケチらずに全量を排水溝に注いで終了。詰まりは改善しました。


こういった生活用品も日本と同じものが直ぐ手に入る環境なのは有難いことです。異国で暮らしている感じがしません。

2022年8月21日日曜日

香港 郵便物受け取り

日本から送ってもらった荷物を受け取り。


荷物を日本からEMSで発送したときに香港郵政からSMSが届きました。香港での受け取り方法を登録せよとのこと。


自宅受け取りは家にいるのが面倒なので、宅配ボックスを指定しました。

宅配ボックスといっても自宅マンションにあるものではなく、郵便局に併設されたiPostal stationと呼ばれるものです。


香港に荷物が届いたら暗証番号が書かれたSMSが届きます。その暗証番号をロッカーに打ち込むと荷物が受け取れます。


郵便局脇のiPostal station


タッチパネルから暗証番号を打ち込むとドアが開きます

家にいる必要もないですし確実に受け取れるので非常に楽でした。

2022年8月8日月曜日

Wellcome 商品券 購入

 香港最大手スーパー、ウェルカムの商品券購入。


既にイオンとHSBCのクレジットカードを持っていますが、法人紹介でスタンダードチャータード銀行のクレジットカードを作成しました。


二枚は予備としても、三枚は必要ありません。しかし、初月4000香港ドル以上使うと1400香港ドルキャッシュバックされるとのことで思わず申し込んでしまいました。


ところが1か月で4000ドルもクレカを使いません。というか普段行く場所でクレカが使えるところが少ないのです。


さてどうしようかと迷っていたところ、普段通っているウェルカムで商品券を販売、そしてクレカ支払いOKとのことで2000ドル分購入しました。


新聞広告

商品券の束


2000ドル分購入すると120ドルのおまけが付いてきて、さらにクレカ支払いのポイントも貯まるのでお得です。


おまけの120ドル券

これで何とか1か月で4000ドルは使えそうです。そして有効期限は2025年までなので余裕があります。

もちろん4000ドル使いきったらスタンダードチャータードのクレカは今後使いません。

2022年7月24日日曜日

外貨両替

香港で外貨両替。


いままで出張で持ち帰った通貨をまとめて両替しました。持っていても使わないし、米ドルや人民元なら使うだろうけど何時になるかわからないし金利も付きません。

ということで、すべて両替しました。


場所は香港内で一番為替レートが良いといわれている重慶大厦で。何社もの両替商が集まっていることで有名ですが、ほとんど閉店していました。



営業していた両替商は7軒程度。激減しています。


両替したのはオーストラリアドル、インドルピー、米ドル、人民元です。


オーストラリア260ドル=1391香港ドル

インド1360ルピー=133.28香港ドル

中国611人民元=706.927香港ドル

米国71ドル=557.35香港ドル



日本で両替したら手数料が高いでしょうし、持っていても使い道がなかったのでよかったです。


香港生活の足しにします。

2022年7月17日日曜日

楽天ポイント 失効

楽天ポイントを失効させてしまいました。その額1万ポイント以上。


香港に来てから楽天を見る回数が激減しました。そろそろ切れそうなポイントがあるから留守宅に何か送るかなと見たら、まさかの失効。 



合計金額を計算するのも嫌になりました。


もう楽天はいいやということで、メールをクリックしてポイントを貯めるとか、アンケートに答えて貯めるとか、各種サービスも解約しました。


ここのところ楽天も改悪が続いていたので、ちょうど良いタイミングでした。


でも悔しい・・・


2022年6月19日日曜日

銀行口座 クレジットカード作成

 HSBCで銀行口座、イオンでクレジットカードを作成。


香港IDが取れたら次は銀行口座を開設。近所のHSBCに出向き開設しました。

必要なものはパスポート、仮IDのみ。住所証明は必要ありませんでした。本IDが出来たらもう一度来て登録しなおしてくださいとのこと。


オンラインバンキング用のパスワードを設定したり、デポジットを入金したり、そしてキャッシュカードをATMでパスワード設定して完了。あっという間でした。


次はイオンでクレカ作成。HSBCのクレカ作成は時間がかかるので、まずは審査が甘いといわれているイオンで。


こちらも仮IDとパスポートで作成。何種類かタイプがある中で現金キャッシュバックが受けあれるワクワクカードを選択。申し込みの翌日には出来上がりました。早いです。



香港は銀行引き落としが基本ではなく、ATM入金、指定口座への振り込みもできるようです。なので、カード作成時に銀行口座を聞かれることはありませんでした。


もちろんそれだと面倒なのでカード受け取り時に銀行口座との連携をしてもらいました。しかし、その後、HSBCからダメと言われたと連絡が。

仕方ないのでイオンのWebから再度申し込みをしたらOKが出ました。


一方、HSBCのクレジットカードはWebから申請したら書類が足りないとのことで却下。再度書類をそろえて申請しても却下。

とりあえずはイオンカードがあるから事足りていますが、一枚だけだと心細いです。


なんとかしないと・・・

2022年6月12日日曜日

香港ID 作成

香港駐在の必需品、香港IDを作成。日本で言ったらマイナンバーみたいなものです。 


Webから申請申し込み。このときに各種情報を入力します。もちろん初めてなのでわからないところも多々ありました。香港人同僚に手伝ってもらってなんとか入力。申請に出向く移民事務所は各地にありますので、会社近くの事務所を選択しておきました。


予約した日時に訪れて、パスポート、eビザなどの提出と、職業等の質問を受けます。そして写真撮影に、指紋採取。


IDに中国名を入れるかと聞かれて?? 日本人は漢字だから漢字の中国読みをアルファベットで記入される?と思ったら、漢字そのまま記載できるそうです。例えば鈴木一郎なら、SUZUKI ICHIROと鈴木一郎が併記されます。

漢字名が記載されているほうが便利ですので、もちろん記載してもらいました。


この日はペーパーの仮IDを受け取って完了。


約10日後に同じ事務所で正式なカードを受け取り。このときは仮IDの回収と指紋照合のみでさっさと終了。


これでやっと銀行口座、クレジットカード作成に進めることができました。


2022年6月5日日曜日

香港 北角 ラマダ香港グランドビューホテル

空港から北角にあるラマダホテルへ直行。ホテルまで無料で届けてくれるので、ありがたいです。でも一週間隔離されるけど。


アメニティは一週間分まとめて支給

検査キットも一週間分

枕やシーツの下はビニールで覆っていました



電話やリモコンもビニールでカバー




一週間、一歩も部屋から出ることはできません。毎日の検査は自分で行い、キットを部屋の外に置いて提出。


三食も部屋の外に置かれるので自分で回収します。

部屋は普通でしたが、食事が三食ほぼ同じ内容の繰り返し。飽きました。










ウーバーイーツのようなデリバリアプリで届けてもらうことは可能です。でも面倒だから使いませんでした。

隔離4日後ぐらいに検査官が来てPCR検査があります。一週間後にホテルを出ても入境後12日目に再びPCR検査を受ける必要があります。
全てアプリで管理されているのでさぼることはできません。もしさぼったとしてもアプリのワクチン証明がないとレストラン等に入れないので、絶対にマストとなります。

それにしてもラマダの食事には辟易しました。

2022年6月3日金曜日

香港空港 COVID-19 検疫

香港空港にてコロナ検疫。


飛行機を降りてからひたすら歩かされ、手続きをして、そして入境できました。


ショップは全て閉店

巨大コンコースは全てコロナ対策スペースに変貌

コロナキット

日本で用意した書類を提出するとスタッフが入力をして、キットを渡されて、検査を受けて、というのを延々とやらされました。

時間かかるだろうなと思っていましたが、同時間帯に香港空港に到着したのはわずか4便。あの巨大空港で4便のみというは信じられません。

ということで、到着から隔離ホテルへ向かうバスまで1時間で済みました。手続きは多かったけど入境者が少なかったのとスタッフも慣れていたからだと思います。

空港の外に出ると隔離ホテルまでのバス乗り場へ案内されます。これもホテルごとにレーンが決まっており、さっさと乗車できました。

2022年5月16日月曜日

JAL JL29 エコノミークラス 機内食

 香港赴任開始。羽田から出国。


コロナのため、香港行きはJALもANAも週二便のみ。JALは羽田、ANAは成田と分けられています。

JALは朝便で、ANAは夕方便なので、ここはマイルではなく便利なほうを優先ということでJALに。


いつの間にか羽田空港の国際線ターミナルは第三ターミナルと改称されていました。


そして香港はまだ入国後に隔離があるため手続きが煩雑。チェックインカウンターも搭乗クラスに関係なく香港専用カンターが設置されていました。


eTicket、パスポートは当然として、接種証明、48時間以内に受けたPCR検査陰性証明、隔離ホテルの予約票、香港政府公式のコロナアプリ等々の確認があり、30分以上待たされました。

香港行き専用カウンター


やっとチェックインしたら、朝食を食べるべくラウンジへ。

先日の国内線ANAラウンジは食事提供ありませんでしたが、国際線JALは提供していました。


食事の注文はアプリから

メニューはかなり少なめ


まずは寿司

次はカレー

暫くは食べられないであろうラウンジ食を満喫。

時間になったので搭乗口に向かうと、免税店はほとんどが閉店。


香港入境時にPCR検査があるけど、アルコールは関係ないらしいので、エビスを注文。


機内食

久々の機内食。でも感慨にふけることもなく、味がイマイチと感じました。

搭乗率は10%ぐらい。隔離がある限り渡航する人は少なそうです。

というわけで、しばらく香港ネタが続きます。