2025年10月16日木曜日

ラオス ヴィエンチャン 市内観光 その1

 炎天下のヴィエンチャン市内を歩く。


ホテル出発

公園の一角にある路上レストラン

塩コーヒーが美味しいとラオディバーから教えてもらったカフェ

塩コーヒー

ついでに朝食

何もない目抜き通り。信号もほとんどない

戦勝記念塔、パトゥーサイ。

装飾は立派

現地人は5,000キープ(約35円)、外国人は30,000キープ(約210円)。ロカペイで支払い


コンクリート製なので中は広々



世界平和の鐘

スパーヌウォン国家主席記念館

初代国家主席のスパーヌウォンの私邸を記念館として開放しています。訪れたところ入り口もわからず、そして誰もいません。脇の小屋から係員が出てきてカギを開け、電気を灯します。普段は誰も訪れないようです。

入館料は5,000キープ(約35円)。ロカペイで払おうとしたところ、少額すぎて払えません。現地通貨も持っていないのでさてどうしたものだか困っていたところ、いいわよいいわよという感じで無料にしてくれました。でも後で払うことを約束して入館。

ランチもローカルなところで



博物館などは11:30~13:30まで昼休みなので、いったんホテルに戻ります。

2025年10月15日水曜日

ラオス ヴィエンチャン ラオディバー

何もないと言われているヴィエンチャン観光。

今回の目的はLaodiを飲むこと。チェックイン後はLaodiの公式バー、その名もLaodi Barへ直行。

ホテルからは徒歩12分ぐらい。メコン川沿いを歩いていきます。

メコン川沿いはローカルな夜市



バーに到着


まずはビール

外の向こうはメコン川

地場のビール、ビアラオ

今晩の夕食

Laodi飲み比べ

バーのオーナーの方とお話しすることが出来ました。翌日から日本へ一時帰国するとのことだったので、ちょうどよいタイミング。前職の話、ラオスへ来たきっかけ、ラオディのこと、周辺のバー事情などについてなど聞かせていただけました。

幸先の良いスタート、そしてすっかり飲んでしまいました。

2025年10月14日火曜日

ラオス ヴィエンチャン COSI VIENTIANE NAM PHU

 ヴィエンチャンで泊まったCOSIホテル。


ヴェインチャン空港は地方空港レベルの小ささ。空港からはLOCAという現地のライドシェアアプリを使ってホテルまで。


COSIはタイ資本のホテル。ちょっとおしゃれな若者向けホテルといった感じ。セブで泊まったホテルに似ています。最近の流行りなのでしょう。


昨年オープンで新しいのと、場所が中心地で便利なので選びました。







最上階はプール

さて、日程が変更になったのに伴い、ホテルの日程も変更しました。

直接予約だと日程変更やキャンセルが出来ないので、トリップドットコムからちょっと高めのキャンセル可能料金で予約していました。これによりホテル予約も無駄になるがなかったのでセーフ。

そして再度トリップドットコムから日程変更可能料金で予約。その後直前でキャンセル、ホテルへ直接予約。最安値で泊まることが出来ました。4泊で158.9USD。


ホテルにレストランがないので朝食はありません。でも外で安いローカルフードが楽しめました。

2025年10月12日日曜日

香港航空 HX564 エコノミークラス 機内食

香港航空でラオスの首都ヴィエンチャンまで。


 Webでヴィエンチャンでラム酒を作っている日本人を知りました。蒸留所は見学できるようなので是非とも行ってみたいと思ったのですが、香港から直行便がありません。ちなみに日本からもありません。


しかし香港航空が夏期のみ運行しているのを見つけてさっそく予約。週二便しかない日曜香港発、水曜ヴィエンチャン発の便です。3,295HKD、約6.6万円。


ところが直前になって復路便が欠航となり、振り替えられたのが金曜発。となると約一週間不在となってしまうので、急遽予定を変更することに。


とは言っても10月末まで忙しく、そしてヴィエンチャン便は10月末で運行終了です。仕方ないので国慶節中に変更することにしました。


欠航は航空会社都合なのでキャンセル料と変更手数料は無料。しかし変更しようとしてもエラーになって先に進めません。なのでいったんキャンセルして再予約。国慶節ということで料金は5,058HKD、約10万円です。この機会しか行けないので仕方ないです。


ヴィエンチャン行きは混んでおり、なぜか内地の団体客が多かったです。



機内食は水と肉入りコッペパンのようなもの





何もない都市と言われているヴィエンチャン、楽しみです。

2025年9月3日水曜日

キャセイパシフィック航空 CX543 エコノミークラス 機内食

 羽田から香港まで。



復路のフルーツプレートは3皿だけどヨーグルトがありませんでした。