夜はブラジルの名物、シュラスコ料理を堪能。
どこかのお店に連れて行かれましたが、相変わらず場所はわかりません。店の前では自動グリルが回転しながら延々と焼いています。
シュラスコ
串に刺さった肉をウェイターが持ってきて、自分の皿の上で切り落としてくれます。食べ放題セットになっているようで、何度食べても料金は一緒です(たぶん)。
何度も切りに来るので、断るのが大変。そのためにコースターを裏(赤)にしておくと、「もうお腹いっぱいです」のサインとなり、持ってきません。
コースター
ドリンクは、これもブラジル独特なものらしいですが、よくわからず。ライムとジンを混ぜたような味です。
謎のカクテル
肉以外もたくさん
生ハムもあります
朝食もしっかり食べましたが、夕食はさらに食べました。肉食獣になった一日でした・・・
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