リオデジャネイロ空港、旧名はガレオン空港、でも正式名称はアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港。やたらと長い名前ですが、調べてみるとブラジルの有名な作曲家の名前でした。ボサノヴァというジャンルを作った人だそうです。でも、空港は南国雰囲気丸出しの、のんびりとしたところです。
リオデジャネイロ空港
荷物を受け取り外に出ると、4人の女性が手を振っています。何事かと思えば、タクシーカウンターの客引きでした。ブースの外には出てこないので、ひたすら一所懸命手を振っている姿は笑えます。
タクシーカウンター
屋外
端の方は誰もいない・・・
12月のハイシーズンであれば混んでいたと思いますが、冬なので閑散としておりました。冬の湘南、とまではいきませんが・・・
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