香港から羽田まで。
事前に予約していたフルーツプレートですが、一皿しかありませんでした。
ちょっと時差ボケ-海外出張、海外旅行、その他日常
羽田から北京まで。
羽田のチェックインカウンターは長蛇の列。乗り継ぎのためオンラインチェックイン機使えず、さらにエコノミー、ステータス無し状態なのでビジネスクラスレーンも使えず。
やっと自分の番になったと思ったら、往路と経路が違うため手続きに時間がかかり、そして保安検査も長蛇の列だったので搭乗時間間際までかかりました。
マイルを使って日本へ帰国。
貯まりに貯まっているルフトハンザのマイルで特典航空券を発券しました。
アジア内で使うにはもったいないのは承知ですが、いつヨーロッパに行けるのかわからないので、さっさと消化。
往路は全日空のビジネス、復路は中国国際航空で北京経由のエコノミークラス。消化したマイルは47,500マイル、税金等は1,070HKD。
LCC直行便で3万円台からあるので、片道ビジネスとはいえ約2万円払って経由便なのもどうかと思いますが仕方ないです。
デリーから香港まで。
今回は長旅だったので非常口前が選択できるちょっと高めの料金で予約していました。通常は機内食は有料ですが、この料金では含まれています。とはいってもすべて同じサンドウィッチ。味はベジかノンベジの二種類しかありません。サンドウィッチは三角形だから収納効率がいいということ?
なお、ちょっと高めの料金といってもアーメダバード、プネー、デリー、香港の三区間合計で約6万円という破格値。インド国内線は当然として、香港間の深夜便は避けるとなると今後もインディゴに乗りそうな予感です。
プネーからデリーへ。
移動はインディゴ航空6E2285便。機内食の写真はありません。
翌日の香港行きの便が5:30AM発だったので空港近くのマリオット系としてアロフトを予約しました。
ホテルに着いたのは16時過ぎ。翌朝早いので夜飯はホテルのラウンジでと思ったら、アロフトブランドにはラウンジはないとのこと。まったく知りませんでした。失敗です。
仕方なく近くのフードコートへ。
周辺はITパークのようなところで、きれいなビルが立ち並んでいました。
ホテルを3:30AMに出たので朝食の写真はありません。
アーメダバードからプネーまで。
LCCのインディゴ航空で移動しました。6E522便です。機内食の写真は撮り忘れました。でもいつものサンドウィッチです。
プネーもマリオット系に宿泊。