香港航空でラオスの首都ヴィエンチャンまで。
Webでヴィエンチャンでラム酒を作っている日本人を知りました。蒸留所は見学できるようなので是非とも行ってみたいと思ったのですが、香港から直行便がありません。ちなみに日本からもありません。
しかし香港航空が夏期のみ運行しているのを見つけてさっそく予約。週二便しかない日曜香港発、水曜ヴィエンチャン発の便です。3,295HKD、約6.6万円。
ところが直前になって復路便が欠航となり、振り替えられたのが金曜発。となると約一週間不在となってしまうので、急遽予定を変更することに。
とは言っても10月末まで忙しく、そしてヴィエンチャン便は10月末で運行終了です。仕方ないので国慶節中に変更することにしました。
欠航は航空会社都合なのでキャンセル料と変更手数料は無料。しかし変更しようとしてもエラーになって先に進めません。なのでいったんキャンセルして再予約。国慶節ということで料金は5,058HKD、約10万円です。この機会しか行けないので仕方ないです。
ヴィエンチャン行きは混んでおり、なぜか内地の団体客が多かったです。
機内食は水と肉入りコッペパンのようなもの
何もない都市と言われているヴィエンチャン、楽しみです。
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