デリーから香港まで。
今回は長旅だったので非常口前が選択できるちょっと高めの料金で予約していました。通常は機内食は有料ですが、この料金では含まれています。とはいってもすべて同じサンドウィッチ。味はベジかノンベジの二種類しかありません。サンドウィッチは三角形だから収納効率がいいということ?
なお、ちょっと高めの料金といってもアーメダバード、プネー、デリー、香港の三区間合計で約6万円という破格値。インド国内線は当然として、香港間の深夜便は避けるとなると今後もインディゴに乗りそうな予感です。
ちょっと時差ボケ-海外出張、海外旅行、その他日常
デリーから香港まで。
今回は長旅だったので非常口前が選択できるちょっと高めの料金で予約していました。通常は機内食は有料ですが、この料金では含まれています。とはいってもすべて同じサンドウィッチ。味はベジかノンベジの二種類しかありません。サンドウィッチは三角形だから収納効率がいいということ?
なお、ちょっと高めの料金といってもアーメダバード、プネー、デリー、香港の三区間合計で約6万円という破格値。インド国内線は当然として、香港間の深夜便は避けるとなると今後もインディゴに乗りそうな予感です。
プネーからデリーへ。
移動はインディゴ航空6E2285便。機内食の写真はありません。
翌日の香港行きの便が5:30AM発だったので空港近くのマリオット系としてアロフトを予約しました。
ホテルに着いたのは16時過ぎ。翌朝早いので夜飯はホテルのラウンジでと思ったら、アロフトブランドにはラウンジはないとのこと。まったく知りませんでした。失敗です。
仕方なく近くのフードコートへ。
周辺はITパークのようなところで、きれいなビルが立ち並んでいました。
ホテルを3:30AMに出たので朝食の写真はありません。
アーメダバードからプネーまで。
LCCのインディゴ航空で移動しました。6E522便です。機内食の写真は撮り忘れました。でもいつものサンドウィッチです。
プネーもマリオット系に宿泊。
シンガポール経由でインドまで。
今回は初めて訪れるアーメダバードとプネー。まずはアーメダバード。
深夜便を使うと最短で行けます。でも体力を消耗するので最近は遠回りでも日中に移動するようにしています。というわけで、シンガポール経由となりました。