2009年4月2日木曜日

ANA NH944 ムンバイ線

当初は全席ビジネスクラスだったANA BusinessJet NH944。そのときは36席しかなく、就航当時は羨ましいと思っておりました。その後、エコノミークラスが出来て(ビジネス24席、エコノミー20席)、さらに減便となっています。インドなどの新興国も経済危機の影響を受けているので、そのうち運休になってしまうのではないでしょうか。

搭乗開始時間は、出発時間のわずか10分前。全員バスに乗り込んだら、沖止めされているNH944まで移動。このときも空港職員が手を振ってお見送りしてくれます。

機材はボーイング737-700ER。さすがに小さいです。ちなみに運航はEL(エアー・ニッポン)です。


NH944 ボーイング737-700ER

エコノミークラスからビジネスクラスを見るとこんな感じです。


ビジネスクラス

そしてエコノミークラス。6人ぐらいしか居らず、一人一列のような感じでした。

エコノミークラス

エコノミーにしてはシートが広く、欧州線のプレミアムエコノミー以上の広さだと思います。

エコノミークラス シート

座席リクライニング調整

シートテレビは通常と異なり、セパレートタイプになっています。

座席の肘掛を開くと・・・

黒い袋が見えます

アームを引き出し、袋を開いて・・・

モニタをアームに乗せると完了

電源コードは座席ポケットにあり、それを座席下の電源とつなげば利用可能です。モニタには全てのコンテンツが収められています。また、機体とは繋がっていないので、機内アナウンス時に中断されることがありません。

枕が意外と大きく、調べてみたら「欧米で人気の最高級ブランドCOCOON(コクーン)のシルクの枕」だそうです。

COCOONの枕

ところで、ムンバイ空港でスーツケースに巻かれたPPバンドとビニール袋ですが、成田空港のターンテーブルに出てくるときに、空港職員が全て外してくれます。この辺もビジネスジェットゆえでしょうか。

このような小さな機材に乗る機会も少ないので、貴重な体験でした。次回はビジネスクラスといきたいところですが、それまで運航しているかどうか・・・

2009年4月1日水曜日

インド ムンバイ国際空港 ビジネスクラスラウンジ

ムンバイ国際空港のセネターラウンジ。

制限エリア内には、免税店、喫茶、ピザハットやケンタッキーのあるフードコートなどがあります。免税店では化粧品、タバコのほかに、TUMIなども売っておりました。

ビジネスクラスラウンジは免税店の中にあります。ちょっとわかりにくいですが、免税店の前で係員が名簿とともに立っていますので、日本人であれば声をかけてくれると思います。


免税店の奥に通路が・・・

ラウンジはルフトハンザのものでした。ANAのエコノミー利用なので本来ならばビジネスクラスラウンジですが、セネターメンバーなのでワンランク上のセネターラウンジを利用することが出来ました。


ビジネスクラスランジ入り口

内部は広く、ゆったりとした造りになっています。ヒースローのラウンジも見習って欲しい・・・


セネターラウンジ

ネットはWifi接続で無料です。受付に言うとパスワードを教えてくれます。食事も予想以上に豪華。

ラウンジ 食事

トイレはビジネスクラスラウンジ側にあります。ビジネスクラスラウンジもゆったりとした造りでした。エコノミークラスに乗る前に快適に過ごすことが出来て、何よりでした。

2009年3月31日火曜日

インド ムンバイ国際空港 出国

ムンバイでトラブルに巻き込まれることなく帰国へ。

タージ・プレジデントホテルを16:00に出発し、タクシーで約1時間でムンバイ国際空港ターミナルCに到着。料金は約600ルピー。渋滞が凄いと聞いていたが、17:00以降が最悪らしくあまり混まなかった。

出国は入国とは異なる入り口です。空港の入り口から警備員がおり、パスポートと航空券がないと中に入れてもらえません。利用航空会社とターミナルが一致していないとダメなので、適当に入ろうとしないほうが無難です。ちなみに全日空の場合はターミナルCです。なお、空港内にはほとんど店がなく、閑散としています。

チェックインは、チェックインカウンター前で預け荷物のX線検査を受けて、スーツケースをPPバンドを結わってからとなります。今回はANAのビジネスジェット、NH944。だからでしょうか、チェックインカウンターには過剰ともいえる6人ぐらいの係員が待機しており、「コンニチハ~」と笑顔で迎えてくれます。往路と同じくビジネスへのインボラアップグレードを期待しましたが、何も起こらず。スーツケースはさらにここでビニール袋に包まれます。これはANAのサービスのようです。空港職員が中の物を盗むのを防止するためでしょうか? 手荷物にもタグが取り付けられますが、出国審査のときに必要となるのでとりはずしてはいけません。

チェックインカウンターから出国審査場まで係員が案内してくれます。出国書類にわからないところがあれば、このとき聞けば大丈夫。出国審査でも特に聞かれることはありませんが、チェックインから制限エリアに入るまでに航空券や手荷物の札にスタンプを沢山押されます。

航空券にもスタンプ2回


手荷物のタグ

タグの裏にもスタンプ

これでやっと制限エリアへ入れます。

2009年3月30日月曜日

インド ムンバイ 街角

最後に、ムンバイの日常を撮ってみました。


タージ・マハルホテル近くの朝市




郵便ポスト


バス停


野外洗濯場、ドービー・ガート


石畳


街の守り神


コピーと貸し電話屋


象のスローガン


タージプレジデントホテルのドアマン

夜の雑踏

いよいよ帰国です。

2009年3月29日日曜日

インド ムンバイ 自動車

ムンバイ市内の自動車を撮影してみる。

スズキはインドで50%のシェアを持っているなど、インドの自動車産業は日本にとって身近といえるかもしれない。というわけで、自動車の写真を撮影してみました。

100%外資というのは認められないようで、各社合弁で進出しています。なので、スズキも「MARUTI SUZUKI」ブランドであったり、ルノーも「MAHINDRA RENAULT」だったりします。

スズキ スイフト

ルノーのタクシー


20万円自動車、ナノで有名なタタモーター。日本車に似ている・・・


エアコンのない一般的なタクシー


バス。なんとなくイギリスっぽいです


三輪車も走っていました


「HORN OK PLEASE」と書かれています


ここにも「HORN OK」が。一般的なシャレみたいです

当然ながら街中は騒音だらけなので、こんな標識が

クラクションも凄いし、スピードも凄いです。交通事故は多いらしいので、道路を横断するときは注意したほうがいいでしょう。日本と違って、歩行者がいても止まってくれません。