というわけで、さっそく夕食です。
まずはビールとポテチ。ポテチはマスタード味で美味しかった
ここでフライトアテンダントがメニューの希望を訊いてくるのですが、私を素通りして次の人へ。忘れてしまったのか、意図的なのか分かりません。やっと訊きにきたと思ったら和食か菜食メニューしかないとのこと。搭載していたメニューが少なく、インボラだったから最後に訊きに来たのでしょう。でもいいです、インボラだったし。
スモークサーモンのマリネ
というわけで、メインは本当は食べたかったスイス、レンクにある、レンカーホフ・ホテルのシェフ、ジャン・ラインバック氏による創作メニューは断念して、チューリッヒにて1898年創業の菜食レストラン「ヒルトル」により考案されたメニューにしました。
マッシュルームストロガノフ、ロンググレイン・ライス。意外と美味しかったです
シャンドゥーヤのムースとチーズ。そしてグラッパ
グラッパも当分飲めないだろうということで、しっかりおかわりしておきました。
飲み貯めです・・・
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