年の瀬にヤマダ電機で電気ストーブを購入。
いままでナショナルの電気ストーブ、DS-C900を使っておりましたが、ぶつかって倒したらバチバチと火花を散らすようになり使えなくなってしまいました。調べたら2001年発売、約17年も使用しておりました。
DS-C900
ナショナル改めパナソニックの後継機種を買おうと思ったら、同じようなカーボンタイプは製造しておりませんでした。
というわけで、洗濯機を買ったときのポイントがあったのでまずはヤマダ電機へ。
デザイン等々を考慮したうえで、カーボンタイプ、ついでに首振りするもの、さらに輻射版が広いほうが効率がいいということで、YAMAZENのツインヒーターを購入。
直ぐに温まるカーボンヒーターと、ゆっくりだけど遠赤効果で暖かいシーズヒーターのハイブリッドタイプ。
DXC-XJ121
店頭では12800円(税抜)+ポイント11%。店内で価格コムで調べましたが、店頭と同じ価格でヤマダが最安値。でも今回はポイントを使うので11%分は付与されません。そこで店員を呼んで、ポイントで買うから11%分を引いた値段にして欲しいと交渉。
10800円+消費税864円=合計11664円。ヤマダ電機から抱えて持ち帰りました。
その後自宅で調べたら、楽天で送料税込み12800円で売っておりました。箱なしだったのに1200円しか安くなっていないことになります。
さらにDBC-J121というモデルもあり、送料税込みで9800円。今回購入したDBC-XJ121は2017年10月発売、一方DBC-J121は2016年11月発売。新型ということになりますが、スペックを比べる限りでは機能に違い無し。そうであれば旧型でもよかったかも。
また、山善のホームページにはDBC-XJ121の取説がなく、もしかしたらヤマダ専用モデルなのかもしれません。
いずれにせよヤマダのポイントを消化したかったので、満足しております。
それにしても今年は家電を沢山買いました。冷蔵庫、扇風機、洗濯機、シェーバー、固定電話、プリンター。仕方ないとはいえ、お金を沢山使った一年でした。
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