2009年3月28日土曜日

インド ムンバイ プリンス・オブ・ウェールズ博物館

イギリス植民地時代に建てられた、プリンス・オブ・ウェールズ博物館。

入場料は300ルピー(592円)。カメラ持ち込みは30ルピー(59円)、ビデオカメラだと200ルピー(395円)取られます。その代わり撮影はOK。デジカメを見せたところ、200ルピー取られました。まあムービー機能が付いているからしょうがないですが。


入り口は警戒のためか半分閉めています

中は広々とした庭園が


ベンチがあっても暑くて座れません。隣には何故か大砲が。


日本のお釈迦様のようなものもあります


入場すると冷房が効いています


摩訶不思議な犬が出迎えてくれます


1Fは石像コーナー


インドで人気なガネーシャ


植民地時代を感じさせる造りです


昔のインドっぽいところもあります


3Fから入り口を見下ろしたところ


暑くて外に出る気になれません・・・


重厚な造りです


雲ひとつない晴天。暑い・・・

入場するとすぐ脇でヘッドフォンガイドを無料で貸してくれます。写真入りIDか、1,000ルピー(1,973円)をデポジットとして預ける必要があります。ほとんどの人がパスポートを預けていましたが、持ち合わせていなかったので社員証を渡しましたがOKでした。

展示物も充実していますが、建物も素敵なので行ってみる価値があると思います。

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