チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅外観
これもイギリス人が設計したそうです。こういうのを植民地時代に作ってしまうイギリス人とはすごいものです。2004年に世界遺産に登録されたとのことで、立ち寄る。
ここも駅構内に入るにはX線検査を受けますが、係員が誰もいないので意味がありません。これだけの人を捌くことはそもそも無理です。写真を撮るのもダメらしいですが、気にせず撮影。
駅構内
外観はゴシック調だが、中は普通で、ちょっと古い感じ。さっそくFX37の動画を試してみる。
駅構内ムービー
さすがにEX-Z3よりはきれいかと。次は列車が入線して乗客が降りてくるシーン。
入線ムービー
最初に女性が沢山降りてくるのは、先頭車両は女性専用車だからみたいです。今回は列車に乗る機会がありませんでしたので、次回は乗ってみたいと思います。
次はムンバイの語源となっているムンバーデーヴィ寺院です。
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