2010年3月31日水曜日

NTT東日本 フレッツ光メンバーズクラブ 2000ポイント 換金

先日、入会したフレッツ光メンバーズクラブのポイントをEdyに換金する。

ドコモF-02B購入の足しにするために、ポイントをエディに換金することに。2,800ポイントありましたが、1,000ポイント単位でしか換金できないので2回手続き。そして、待つこと約5日。フレッツ光メンバーズクラブからメールが届きました。でも土日を挟んだので、実質3日程度です。

Edyお届けメール
いつもフレッツ光をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。フレッツ光メンバーズクラブにて交換お申し込みいただきましたEdyをお送りいたします。


というわけで、さっそくEdyに換金。エディギフトを受け取るのは初めてでしたが、手続きは簡単。メールに書かれていたアドレスをクリックすると、EdyギフトIDが記入されたページが開きます。

手続き画面

エディ番号を打ち込みますが、当然ながらF-02BのEdyアプリの番号を記入。そのまま画面の指示に従っていると手続き完了です。

手続き完了

次に、F-02Bにエディを充当。アプリから受け取ることもできますが、パケット代がもったいないのでPC経由で受け取り。パソリにF-02Bを置いて画面上でEdyギフトをクリックすると、既にギフトとして表示されます。Edyギフト受け取りの手続きをしてからビュアーで確認するまで数十秒でしたが、データは瞬時に移行されています。

エディビュアー

これも画面指示に従っていると難なく終了。

ポイントは商品券にも換金できますが、1円単位で使えるエディの方が使い勝手がいいですし、携帯のアプリで使えば紐付けされた楽天ポイントも貯まります。

というわけで、フレッツ光メンバーズクラブに入会したメリットを享受した一日でした。

2010年3月30日火曜日

F-02B用 覗き見防止フィルム

ドコモF-02Bと一緒に買った覗き見防止フィルム。

電車の中で携帯画面を覗かれるのが嫌なので、のぞき見防止シールをヨドバシポイントで880円で購入。液晶画面の覗き見防止シールと、携帯本体表面の保護シールがセットになっています。保護シールは薄くて位置合わせする前にすぐに携帯に貼りついてしまうので苦労しました。

のぞき見防止フィルム

さて、効果のほどですが、かなりのものです。まずは貼る前。画面がしっかりと見えます。

シールを貼る前

次は貼った後。真っ黒で何も見えません。

シールを貼った後

かなり優秀です。液晶画面の保護にもなると思います。もっと安い覗き見防止フィルムもありましたが、ミラーになっていたり、キャラクターが描かれていたので、一番シンプルなものを選んでみました。効果てき面だったので、これを選んで正解でした。

というわけで、しばらく携帯関連グッズで楽しめそうです・・・

2010年3月29日月曜日

ドコモ F-02B 契約変更

6年使った携帯電話を機種変更する。

長年、ドコモP505isを愛用してきましたが、movaなので基本料金が約2,000円と高く、カメラも130万画素、その他機能もほとんどなかったので、ついに買い換えました。ちなみに、ムーバからフォーマへは機種変更ではなく、契約変更というのが正しいそうです。

ここまで長く使ったのも、そもそも普段携帯をほとんど使わないのと、故障、不具合もなかったから。というわけで、無理に買い換える必要は無かったので、各種ポイントが貯まって無料で購入できるまで待っていました。

定価は52,876円。そこから割引およびポイントの内訳は、movaからfomaへのお取替えサポート10,584円、指定オプションに4つ入って4×525円=2,100円、ドコモポイント5,880円分、UFJカードのポイントを商品券に交換して20,000円、フレッツ光のポイントをedyに交換して2,000円、貯まっていたヨドバシポイント1,816円分。合計43,380円の割引。

前回購入したときはUFJカードのポイントをドコモポイントに交換して充当しましたが、これだとヨドバシポイントが発生しませんでした。商品券で支払えば、率は下がりますがポイントが付きます。よって、今回は商品券に交換しておきました。

商品券、エディ、現金分にはヨドバシポイントが発生したので、2,850円分獲得。これでACアダプタ945円と覗き見防止フィルム880円を購入して、実質無料に。

指定オプションは、契約変更完了後にドコモショップに直行し、ダブル定額以外は全て解約。ダブル定額は月単位なので今月末の解約とのことでしたが、各種アプリをダウンロードしたので結果として契約してお徳だったようです。

機種選定の条件として、また長く使うだろうからこの冬に発売された最新モデル、海外でもGPSが使えるという2点。お取替えサポートの対象の最新機種はN-01Bもありましたが、海外でGPSが使えないため、必然的にF-02Bに決定。F-03Bもありましたが、高かったのとデザインがイマイチだったので、対象外。

F-02B

色はシンプルで長く使えそうということで、ホワイトを選択。そして、長年の役割を終えたP505is。赤い携帯が欲しかったわけではなく、これが一番安かったから。約3,000円で機種変更。昔は良かった・・・

P505is

厚みを比べると一目瞭然。薄くてポケットに収まりやすい。

比較

最初は変換などに慣れるのに手間取りましたが、いやはや使いやすいです。カメラも810万画素とデジカメ並み。そして防水なので雨の日も安心。

ところで、いまどきの携帯は5~6万円もして、あまりにも高すぎます。今回はお取替えサポートがあったので若干安く買えましたが、次に機種変更するときはどうしよう。またボロボロになるまで使い倒そうと思います・・・

2010年3月28日日曜日

北海道産小麦 はるゆたか 購入

ホームベーカリー用に楽天で強力粉とグラハム粉を買う。

HBH-100の使い方は一通りマスターしたので、次は素材に凝ってみました。ネットで調べると、はるゆたかという強力粉が人気のようです。楽天で検索すると何件も出てきますが、100%のものは売り切れなので、ブレンドを購入。

はるゆたかとグラハム粉

はるゆたか(2.5kg)は右側、左側は一緒に買ったグラハム粉(1.0kg)。通販は重いものでも配達してくれるので楽です。

はるゆたか

焼いた結果は、美味。でも、そもそもホームベーカリーの焼きたては美味しいので、まだ違いがよく判りません。

グラハム粉は305円、はるゆたかは924円、送料が840円で、合計2,069円。初めてのはるゆたかだったので、お試しで買ってみたので金額の割りに送料が高いです。でも、美味しかったので次回からはまとめ買いしてみようと思います。

ところで、はるゆたかって、競走馬の名前に似てます・・・

2010年3月27日土曜日

シンガポール BREE Punch59 購入

シンガポールで買った鞄、BREE(ブリー)。

BREEはドイツのブランドで、東京では新宿に直営店があります。日本で買うよりは安いだろうということで、事前にネットで売っている場所を調べておきました。シンガポールドメインのホームページはなかったのですが、サンテックかウィスマ・アトリアにショップがあるようです。

まずはサンテックに行ってみましたが、その場所は改装中になっていました。次にウィスマ・アトリアに行きましたが、そこには宝飾店が。お店の人にBREEを聞きましたが、二年前に撤退し移転先も知らないとのこと。ウィスマのインフォメーションで尋ねましたが、やはり移転先は知らず。ネットで探してくれましたが、見つけることは出来ません。

あきらめずにオーチャードロード周辺のモールに入って探してみましたが、どこにもありません。本当に最後に伊勢丹に寄ったところ、なんとあるではありませんか。お店の人曰く、シンガポールで売っているのはここだけだそうです。ただし、鞄売り場の一角に棚があるだけで、品揃えは少ないです。それでも欲しいタイプがあったので、購入。Punchシリーズの59です。

Punch59

茶色を購入。素材はターポリンなので、雨には強そうです。BREEロゴはオレンジで控えめに書かれています。

BREEロゴ

A4サイズは余裕で収まりますが、マチがないので厚みのあるものは収納できません。

マチなし

裏側にはスーツケースの伸縮取っ手を通すためのループがあります。しかし、薄い鞄なので必要ないと思いますが。

裏側

中は二つに分かれており、左側はPC収納用にクッション素材になっています。

内部

さて、お値段ですが日本では18,900円のところ、256シンガポールドル(約16,585円)でした。さらにタックスリファンドで13ドル(約712円)ので、実質15,873円。日本で買うよりは3,027円安いことになります。

もう少し安いかと思ってましたが、まあ満足です。

2010年3月26日金曜日

シンガポール航空 エコノミークラス アメニティ

シンガポール航空から貰ったアメニティ。

エコノミークラスにもかかわらず、アメニティがもらえました。以前はなかったと思うのですが、はっきり覚えておりません。

ブランドはジバンシーです。なんとなく高級感があるように見えますが、貰った時点でスカスカなので、期待できません。

アメニティ 

中身は靴下とハブラシ。エコノミークラスでハブラシを配られると、ただでさえ少ないトイレで歯磨きをする人が増えて、混雑するだけです。

中身

エコノミークラスで配られるアメニティは貧相なので、逆に寂しくなります。エコノミーでもスリッパを配るトルコ航空のほうが機能的かもしれません。ただし、サービスは最悪でしたが・・・

やっぱりエコノミーはアメニティより運賃です。

2010年3月25日木曜日

シンガポール チャンギ空港 ターミナル3 ビジネスクラスラウンジ

チリクラブを堪能した後、23:45発SQ638便に乗るべくチャンギ空港へ。

まずは市内で買い物したタックスリファンドの手続き。チェックインするまえに、リファウンドカウンターで手続きをします。買い物をしたときに書いてもらった書類を見せるだけです。このときに購入物を見せればOKなので、あとは預け荷物の中に入れてしまうことができます。通常であれば制限エリアで還付の手続きをしますが、その場合は購入物を預けることができず面倒でしたが、この方式であれば楽です。なお、従来どおり制限エリア内で全ての手続きをすることも可能です。

ただし、ここでは確認だけで、実際にお金が戻るのは制限エリア内のカウンターで再度手続きが必要です。制限エリア内のカウンターはレシートを見せるだけで完了。約5%戻ります。

あとはシャワーを浴びようと、ビジネスクラスラウンジへ直行。

ラウンジ入り口

新しいターミナルだけに広々としており綺麗。ネットは無料で接続できます。

ラウンジ内部

食べ物はあまり種類がありませんが、まあこんなもんでしょう。

飲食コーナー

というわけで、シャワーを探しましたがありません。係員に訊いたところ、なんとT3のラウンジにはないそうです。他のターミナルにはあるのに・・・

浴びたい人は有料でトランジットホテルのシャワーが使えるそうです。そこまで行く時間と気力がなく、断念。下調べが足りませんでした。

SQ638の機内食の写真は撮らなかったので、これでシンガポール出張ネタも終了です。

2010年3月24日水曜日

シンガポール マーライオン

最後の夕飯は、マーライオン脇にあるシーフードレストランで。

シンガポールには滞在で1回、トランジットで2回、合計3回訪れていますが、マーライオンは見たことがありませんでした。というわけで、夕食と観光を兼ねてマーライオン公園まで。

公園まではMRTのラッフルズプレイス駅から徒歩約3分。駅周辺は高層ビルが並んでいます。

高層ビル街

そこに巨大マーライオンが勢い良く噴水中。

 マーライオン

巨大マーライオンの裏にはミニマーライオンがいます。こちらのほうが小さくてかわいいかも。

 ミニマーライオン

岸辺からは遊覧船が発着しています。船から見る夜景はきれいでしょう。

遊覧船

対岸には米サンズグループが建設中のカジノが見えます。風水に基づいた設計だそうで、全体のデザインは蓮だそうです。カジノだけでなくコンベンションセンターも併設するのではないでしょうか。そして、ビジネスで訪れたにもかかわらずセントーサと同じくお金を奪われることになるでしょう・・・

サンズホテル

最後の夕食ということで、豪勢にチリクラブを注文。スパイスが効いて美味しくいただきました。ソースで手がベトベトになってしまったので、写真は撮らずじまい。

あとはチャンギ空港に向かうだけです。

2010年3月23日火曜日

シンガポール オーチャード・ロード

シンガポールでの業務も終わり、観光タイム。

シンガポール23:45発SQ638便なので、出発まで市内観光。自分で航空券を手配していたら、午前便にするのですが。とはいうものの、自分用のショッピングを楽しんでおりました。

目的地はオーチャードロード。東京でいえば、表参道?

オーチャードロード

通りの両脇にはデパートやモールが並んでいます。青の外観で洒落たビルのウィスマ・アトリア。

ウィスマ・アトリア

路上で極小マクドナルドを発見!

極小マクドナルド

ジュースやソフトクリームのみ売っています。向かいには普通のマクドナルドがあり、そちらではハンバーガーが食べられます。シンガポールオリジナルのバーガーはなさそうだったので、ここでは何も食べず。世界のマクドナルドシリーズも一旦休止。

モールの地下にはユニクロも発見。

ユニクロ

日本ではヒートテックがヒットしていますが、シンガポールでは必要の無い機能です。当地では日本から来たファストファッションとして流行っているのでしょうか。売っているものは日本と同じ、値段もほぼ同じだったので、特に買い物もせず。

湿気と炎天下で疲れましたが、なんとかお目当てのものを入手できたので満足。何を買ったかは後日・・・

2010年3月22日月曜日

シンガポール セントーサ島 カジノ

オーブンしたばかりのセントーサ島のカジノへ。

シンガポール政府が観光客誘致の目玉として開業したカジノへ行ってみました。カールトンホテルからはタクシーで12ドル(778円)。タクシー降り場は巨大地下駐車場の脇。こんな巨大な駐車場が必要なのか不思議。

地下駐車場 

セントーサ島全体を観光地にすべく各種工事が行われており、まだ暫定開業。ユニバーサルスタジオも工事中です。

内部

カジノに入るにはパスポートが必要。入念にチェックしており、パスポートに不備があるのか追い返される人もかなりいました。入場は無料ですが、シンガポール人のみ100ドル。

 カジノ入り口

中に入るとジャックポットのスーパーカーが展示されています。まるでドーハの空港みたい。こんなの貰っても乗れません。当たるはずもないけど・・・

 スーパーカー

カジノエリアは中華系の人々でいっぱい。スロットよりもフェルト(テーブル)が盛り上がっています。中は幾つかのエリアに分かれており、喫煙しながら遊べるコーナー(パチンコ屋のような臭さが充満!)、会員だけのコーナー、そしてシンガポール人だけが入れるコーナーもあります。

ラスベガスのカジノと比べると小さいですが、新しいこともあって見た目は綺麗に見えます。そしてマカオよりは上品。ただし、トイレが少なく、さらに狭いので、小でも並ぶことがあったり、フードコーナーもかなり小さいです。まだ暫定開業というのもあるかもしれませんが、ハード面の改善は必要でしょう。

帰りもタクシーでカールトンホテルまで。運転手には「負けたんでしょ?」と言われましたが、「橋や道路を作るためにシンガポールに投資したんだよ」と言い返して笑われる。トホホ・・・

シンガポール政府の目論見としてはラスベガスのようなカジノを中心としたリゾート地だと思いますので、いずれはシルク・ドゥ・ソレイユも誘致するかも。そのときは、また訪れたいけどそして、結局はカジノで遊んでお金を失うかも・・・

2010年3月21日日曜日

シンガポール 発起人肉骨茶餐館

シンガポールの名物料理、肉骨茶(バクテー)を食べる。

現地に詳しい人に連れられてバクテーの名店、発起人肉骨茶餐館へ。点を打つところを間違えると大変なことになる凄い店名です。決して「発起、人肉骨、茶餐館」ではなく、「発起人、肉骨茶、餐館」です。発起人は考案者、肉骨茶はバクテー、餐館はレストランです。

英語ではファウンダーバクテーと呼ぶとおり、バクテーを初めて考えたお店だそうです。というわけで、ガイドブックにも載っており、常に行列のできるお店として有名。しかし、当日は運良く空いており、入り口に面したテーブルへ即着席。

 発起人肉骨茶餐館

まずはお手拭が配られます。写真の方が創業者のようです。しかし、このナプキンはなんと有料。ひとつ0.3シンガポールドル(約19.46円)。お通しみたいなものですが、ナプキンを有料にするとは恐るべき創業者。

お手拭

メニューはバクテー以外に、レバーなどの内臓系が数種類、ビール、御飯、麺など、かなり少ないです。言葉がわからなくても隣のテーブルで食べているものを指差すか、店内にある写真でオーダーすればなんとかなります。

というわけで、さっそくバクテーを食べる。8シンガポールドル(約519円)。豚のスペアリブを漢方、にんにくなどで煮込んだものだそうですが、胡椒がピリッと効いていて美味。肉もスルッと骨から抜け落ちます。

バクテー

このピリ辛がビールに合って食が進みます。スープは減ってくると足してくれますので、たくさん飲んでも安心。

スープ 

店内は有名人の写真でビッシリ。壁一面ではなく、壁全面埋め尽くしています。

店内

ラクサも美味しいですが、バクテーのほうが上かも。やはりビールに合うというのが決め手・・・

2010年3月20日土曜日

シンガポール ホーカー

シンガポールの食事はホーカーで。

食事代を安く済ませるために、ホーカーへ。カールトンホテルの裏にも小さなホーカーがあります。ホーカーとは屋台街のことらしいですが、フードコートもホーカーと呼んでいるようです。

まずはラクサ。マレーシア、シンガポール、インドネシアなどでは一般的なメニュー。ココナッツミルク、唐辛子、にんにくなどが入ったスープと、麺、レバー(?)、しじみのような貝が入っています。見た目は辛そうですが、ココナッツミルクでマイルドな味わい。

ラクサ 

夜はタイガービールと餃子。餃子には生姜と黒酢をたっぶり浸けて食べます。グラスも冷やされており、ビールが美味しい。

餃子とタイガービール

仕事の後の一杯はたまりません。大した仕事してませんけど・・・

2010年3月19日金曜日

シンガポール ラッフルズホテル

ラッフズルホテルでお土産を買う。

会社用のお土産はチープにスーパーマーケットで買いますが、自宅用には高級なものを。というわけで、ラッフルズホテルへ。

歴史を感じる建物の中へ。カールトンホテルとは大違いです。でも観光地化しているので沢山の人が訪れて、セキュリティやゆっくりと過ごしたい人には向いていないのかもしれません。泊まったことありませんが・・・

ラッフルズホテル 

お目当てのTHOSに到着。

THOS入り口 

洒落た店内にはワイン、ジャム、クッキー、紅茶などが並んでいます。

店内

というわけで、まずはシンガポールといえばカヤジャム。27.9シンガポールドル(約1,809円)。紅茶とセットになっているものを見つけました。カヤとはココナッツミルクや卵にシロップを加えて作るそうです。カロリー高そう・・・

カヤジャムセット 

次はミニ紅茶セット。28シンガポールドル(約1,816円)。色々な味が楽しめそうです。

紅茶セット

1,800円は安いと思いますが、ジャムと紅茶で1,800円となると高い。ちなみに楽天で検索すると、カヤジャムだけで1,500円で売られていました。

日本で買うより安いけど、やっぱり高い・・・

2010年3月18日木曜日

シンガポール 街並み

訪問先へは徒歩で移動。シンガポール市内を歩くのはドバイ行きのトランジット以来、約一年ぶり。

朝から暑く、寒い日本に戻ったときに体調を壊さないか不安。でも、しっかりと写真は撮ってきました。カールトンホテルの並びにラッフルズホテルがあります。シンガポールスリリングで有名なロングバーはこちらが入り口。

ロングバー 

ショッピングモールも点在しています。一度も寄らなかったラッフルズシティと、サンテック。

ラッフルズシティ 

サンテック

湿った空気、でも乾期なのと早朝なので澄んだ空。向こうには高層ビル街が見えます。なんとなくドーハに似ているような気が。

 高層ビル群

乗り継ぎ以外で訪れたのは約6年前。さすがに街並みもかなり変わっています。東京も日々変化していますが、東南アジアのハブを目指しているシンガポールのほうが変化が激しいと思います。次回来るときにはさらに変わっていることでしょう。