お店の概観
南~とありますが、その下に小さく北泰豊とあります。これは北の鼎泰豊(ディンタイフォン)ということらしいです。
ディンタイフォンからお墨付きを貰ったのか、それとも勝手に名乗っているいるか不明です。味は、南っぽく濃い口でした。
現地の方曰く、ディンタイフォンは日本人を中心とした観光客が行くところで、台湾人はあまり行かないとのこと。小籠包なんて元は屋台で食べるようなものだから、高級化するのはいかがなものかという感じでした。
ま、美味しければいいんですけどね・・・
ちょっと時差ボケ-海外出張、海外旅行、その他日常
0 件のコメント:
コメントを投稿