JALは上級会員ではないのでラウンジは使えません。搭乗口周辺でグッタリしていた後、搭乗。機内はガラガラで、搭乗率20%ぐらいだったと思います。
そのせいかわかりませんが、機内食は弁当。まさに空弁です。乗客が少ないので普通の機内食を搭載するよりも弁当にしたほうがコストが安かったのか、それとも台北線はお弁当が基本なのかわかりません。
でも、弁当のほうが気が利いてます。メニューは掛け紙に書いてありました。さらに竹皮に包まれたおこわ。味噌汁とアイスクリーム。
機内食
中身
美味しいし、おしゃれだし、JALもやってくれます。あとはビールで乾杯と行きたいところでしたが、台北到着後そのまま仕事だったので、自粛しておきました。
というわけで、しばらく台北ネタが続きます。
2 件のコメント:
台北、良いですね!
もし時間があれば、シャングリラホテルの近くにある明月湯包という小龍包のお店に行ってみてください。
本店の鼎泰豊(ディンタイフォン)より美味しかったですよ。
台北には一週間ほどしか居ませんでしたが、3回も食べに行ってしまいました。
>MAさん
明月湯包、絶対に行ってみます。それにしても台湾は美味しいですよね。アジアゆえにホッとするというか、ついだらけてしまいます。
コメントを投稿