田舎道をひたすら爆走
ほとんど畑
ここでバイクに乗り換え。奥に見える山まで登ります
チケット販売所
指定されたオジサンのバイクで
山頂に到着
炎天下の中歩きました。帽子忘れた
奥に見えるがタイ領域
参道を登ります
門があって、抜けるとまた門があって・・・
中心部。お坊さんがいましたが、警官が寝てました
山頂からの絶景
かつてはタイからも歩いて参拝に来ることができたそうですが、プレアヴィヒアの帰属を巡りタイとカンボジアで戦闘となり、せっかくの寺院も破壊されてしまったそうです。何やってんでしょうね。
一応今でも監視下ということで、他の寺院と異なり警察や軍隊が常駐しています。でも軍人さんはトランプに興じておりましたけど。
一日がかりの遠出でしたが、来た甲斐がありました。時間も見たいところも自由にできるのは個人旅行の醍醐味かと思います。そしてコストをケチらずにお金をかけるところはかけられるのも社会人ならではかと思います。
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