2009年12月30日水曜日

Googleより年末のご挨拶

グーグルよりクリスマスレターが届く。

ピカサに登録しているので、グーグル関連のメールが時々届く。今回は新サービスの紹介でも決裁完了の報告でもなく、年末のご挨拶。

まずはリボンが掛けられたメールが。

Googleからのメール

「今年も残すところわずかとなりました。2009 年中にお客様からご愛顧いただきましたことに感謝申し上げます。今年一年の感謝の気持ちを込めて、今年は例年とは違う特別な企画を実施することになりました。2010 年も引き続き、お客様のお役に立てますことを願っております。良いお年をお迎えください、Google チーム」

ということで、リンクをクリックすると、次のWeb画面が開く。

Web画面

「これは大切な方への贈り物です。皆様へ 慈善団体にとって例年にない困難な状況が続いているため、Googleでは2,000万ドルの費用をかけて慈善事業を支援することになりました」、とのこと。

なかなか良いサービスだと思います。ただ、「2,000万ドルの費用をかけて~」ということは、2,000万ドル全てを寄付するのではなく、Google内の経費も含めて2,000万ドルということなのでしょうか?
いずせにせよ、巨額な寄付であることには違いありません。

さすがグーグルです。

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