夕食と同じく美味しいものを期待していたら、なんとホットドッグでした。お皿に乗っているから高級そうに見えますが、海外航空会社の国内線と変わらない内容です。ソーセージはあらかじめ挟んでありますが、ザワークラウトは奥の銀紙に別添えになっています。マスタードとケチャップも自分で掛けます。
ホットドッグ
エコノミーの機内食に期待してはいけませんが、それでもホットドッグとは驚き。経費節減のためなのか、たまたまホットドッグだったのかわかりませんが、エコノミーだからと言われればそれまでです・・・
ちょっと時差ボケ-海外出張、海外旅行、その他日常
2 件のコメント:
ちょうどこの便で5日の日曜日に北米にでかけ、昨日この折り返し便で帰ってきました。偶然ですね・・・。
確かにホットドッグは衝撃でした。全体的にものすごく量が少なく、有料ミールを買わせようというのがミエミエ。
さすがに学習して、復路はラウンジからおにぎりを数個持ってきました。
>シャア専用味ぽんさん
ホント、アメリカの国内線と同じですよね。もうちょっとなんとかしてよ・・・ですよね。
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